
今回取り上げるのは、プレステージ専属・瀧本雫葉による【主観責め×コスプレ】作品。
本作は「完全主観×鬼イカせ」シリーズの一作で、
制服姿の雫葉ちゃんが、目の前のカメラ=視聴者に向かってイカせてくる構成になっています。
制服・家庭教師・スーツなどのコスプレもふんだんに盛り込まれ、
しかもどのパートも“主観視点”なので、完全に「自分がされている」ような没入感が味わえるのが最大の魅力!
このシリーズの特長でもありますが、本作も徹底して主観構成にこだわった作りになっています。
このあたり、まさにVRなしでも“体験してる感”がすごい。
雫葉さんの演技力があるからこそ成立している部分で、媚びすぎず、それでいてちゃんとエロいという絶妙なバランスが見事。
レビューでも「顔のアップが絶妙に効いている」「イキ顔のリアルさがエグい」といった声が目立ち、
完全主観好きには間違いなく刺さる作風だと感じました。
今回は3パート構成で、それぞれ異なるコスプレ&シチュエーションが用意されています。
どの衣装もバッチリ似合ってるんですが、制服姿の瀧本雫葉は特に完成度が高くて衝撃的でした。
細身ボディにぴったりフィットしたセーラー服、キスのたびに揺れるポニテ、
そして「ずっと好きだったんだよ?」という告白からの濃厚セックス。
これは制服フェチ・告白シチュ好き・主観ラバーにとっては、完全にご褒美レベルです。
本作のサブタイトルにもあるように、“イカせ特化”の鬼ピストン構成になっています。
しかも演出が「イカせてやるぞ!」じゃなくて、“自然と何回もイカされてしまう”空気感なのがすごい。
絶頂しても、まだ続けてくる…。そんな雫葉ちゃんのSっぽい責め方がまた良い。
管理人としては、家庭教師編のラストで汗まみれになりながら腰を打ちつけるシーンが特に印象に残りました。
カメラの奥に向かって微笑む顔と、揺れる胸のバランスがエロすぎて、見返してしまったほど。
まとめると、本作はこんな方に強くおすすめできます。
✔ 主観カメラで「自分がされてる感」を味わいたい
✔ 制服・スーツ・眼鏡といった衣装フェチがある
✔ 一人称視点のセックスが好き(特にフェラ・騎乗位)
✔ 雫葉さんのリアルな表情の変化にグッとくる
✔ 激しめのイカせ演出に興奮したい
特に、「瀧本雫葉の顔の良さ」と「主観プレイの親和性」はかなり高いと改めて感じた1本でした。
ハード寄りな内容でありながら、どこか上品さを感じさせる雫葉さんの魅力がしっかり活きていて、
主観フェチにも、コスプレ好きにも、M寄りな人にも広く刺さる内容です。