
ジャケットを見た瞬間、「あ、これは間違いなく当たりだな」と直感しました。
清楚で可愛らしい顔立ち、あどけない笑顔、控えめな雰囲気。
いかにも“人前でエロいことなんてできなさそうな女の子”って感じで、そういうタイプが意外と脱いだらすごいんですよね…。
実際、レビュー欄を見ても「むっつりスケベ」「素人っぽいのにエロい」「ギャップがたまらない」といったコメントがズラリ。
こういう声を見てしまうと、もう気になって気になって、ついに再生ボタンを押してしまいました。
そして――結果から言うと、予想を超えて抜けました。
一見すると清楚で大人しそうな彼女。だけど、カメラの前に立たされてからの目の泳ぎ方や指の動き、ぎこちなさが逆にリアルでエロい。
レビューでも「最初はおどおどしてるけど、プレイが始まると一気に表情が変わる」との声がありましたが、本当にその通り。
恥じらいながらフェラする姿、喘ぎながら腰を動かす姿、全部が“素人が初体験で見せるエロス”そのもので、この「ギャップ抜き」属性持ちにはたまらない内容です。
そしてこの作品の最大のポイントとも言えるのが、パイパンスタート。
レビューでも「いきなりパイパンなのは強い」「これはポイント高い」という声が多くありました。
整えすぎてない自然な見た目と、未処理っぽさも感じさせる絶妙なラインで、
「素人感」「AV慣れしてない感」「初めて見せる感」がしっかり残ってる。
この**“生々しいリアリティ”が抜きポイントをグッと引き上げてくれる**んです。
レビューでも高評価だったのが、本番前に行われるフェラシーン。
長めの尺で、しっかりと口を使って相手を愛撫していく流れが見応えあり。
「丁寧で、どんどん集中していくのが伝わってくる」と言われる通り、
徐々に快感に入り込んでいく表情がリアルで、興奮が加速していきます。
中盤以降の3Pシーンでは、最初は戸惑っていた彼女が次第に積極的になり、
一人だけを相手にしていたときとは違う開放感と乱れが垣間見えて、
「どこかでエロスに目覚めた瞬間」が視聴者にも伝わってくる展開。
レビューを見ても、実際に視聴して満足した層の率がかなり高いことが分かります。
この作品は、ただの「新人デビュー作」ではありません。
七嶋舞さんが持つ、清楚なルックス・素人感・むっつり内面エロスという三拍子が絶妙に絡み合い、
フェラ・パイパン・3Pといった王道プレイでしっかり魅せてくれる、実用性ガチの一本です。
正直なところ、個人的には「パッケージ詐欺じゃないデビュー作」に出会えること自体が貴重なので、
それだけでも十分に価値ありだと感じました。
「最近のデビューものは物足りない」「清楚系でちゃんと抜ける子が見たい」
そんな人に自信を持っておすすめできる内容でした!