
今回紹介するのは、プレステージ専属女優・瀧本雫葉が出演する
『婚前カノジョが完堕ちするまでぶっ壊された ずぶ濡れ性交』(ABF-161)。
設定は「マンションの管理人に目をつけられた美人彼女が、ズルズルと快楽に堕ちていく」という、かなりドロッとしたもの。
とはいえ、この作品がすごいのは「ただのハード系NTRもの」では終わっていないところ。
雫葉さんの表情・演技・空気感が本当にリアルで、ちゃんとドラマとして見応えがあります。
物語の始まりは、雨の夜。
帰宅途中でずぶ濡れになった雫葉ちゃんが、住んでいるマンションの管理人(中年男性)に声をかけられるところからスタート。
このやり取りがやたらリアルでイヤらしい。
「やさしい人なのかな…?」と警戒心を解く雫葉ちゃん。
でも、その親切の裏には、“狙い”がしっかり潜んでいて…。
彼氏がいるのに無防備なまま部屋に入ってしまったことで、徐々にペースを握られていく。
最初は戸惑いながらも、身体を密着させられ、舐められ、快楽で判断力が鈍っていく姿がなんとも切ないし、エロい。
中盤以降は、“管理人の言いなりになる雫葉ちゃん”がメインの見どころ。
ここが本作の抜きポイントでもあります。
特に、キスシーンと挿入中のカメラワークが秀逸で、雫葉さんの目線・息遣い・震えがこっちにまで伝わってくる。
管理人に抱きしめられて泣きそうな顔をしていたかと思えば、気づけば腰を振ってイキ始めてる。
この落差がエロい。めちゃくちゃエロい。
レビューでも「言いなり演技がハマりすぎてて怖いくらいリアル」「濡れたまま無防備な姿が最高」と高評価が多く、
見終わった後の満足感はかなり高めです。
後半はもう管理人のペース。
下着姿で舐めさせられたり、後背位で何度も突かれたりと、どんどん壊されていく雫葉ちゃんが堪能できます。
特にラストの連続ピストンパートは凄まじく、
「ここまで見せていいの?」と驚くほどイキ顔・喘ぎ・涙の演技がしっかり映されていました。
どれもエロさ満点で、かつ映像としても美しいのがさすがプレステージ。
この作品の魅力は、ただのNTRや強制プレイではなく、
「自分で選んで快楽に堕ちてしまった」ように見せる演出のうまさにあります。
瀧本雫葉さんの演技力、身体の美しさ、濡れた肌のエロさ、
すべてが噛み合っていて、「これは名作」と言いたくなる一本。
✔ 雫葉雫葉がとにかく好きな人
✔ 言いなり・支配系プレイが好きな人
✔ ゆっくり壊れていく演技にゾクゾクする人
✔ マンション管理人系シチュに弱い人
↑このへんに当てはまるなら、絶対に観て損はないです!