嫁の伊藤舞雪が義父に逆夜這い｜絶倫オヤジと義母の喘ぎ声に欲情してしまう

今回紹介するのは、濡池ゴロー監督15周年記念作品のコラボ第8弾、主演はおなじみの伊藤舞雪ちゃん。
タイトルからしてなかなか強烈ですよね。「義父に逆夜這い」「義母の喘ぎ声に欲情」…と、背徳感たっぷりなこの設定。

設定はシンプルで、夫の転勤をきっかけに義父母との同居をスタートさせた舞雪ちゃん。しかし、夜な夜な聞こえてくる義母の艶っぽい喘ぎ声に、次第に心も体も乱されていき…ついには義父に自ら迫ってしまう、という展開。

この「自分からいってしまうNTR」っていうのが、本作の最大の見どころでもあり、リアリティの源でもあるんですよね。

清楚系人妻・伊藤舞雪の「逆夜這い」がエロすぎる

伊藤舞雪といえば、「どこか控えめで理性的」な役が多いイメージ。でも今回は違いました。
レビューでも「ちょっと清楚な顔立ちなのに、だんだんスイッチが入っていくのがエロすぎる」とか、「演技がリアルすぎて、これはもうドキュメントかと思った」なんて声もありました。

特に印象的なのが、「義母の喘ぎ声に思わず…」という流れのリアリティ。
視聴者レビューには「耳を塞いでも聞こえてくる義母の喘ぎ声が生々しい」「あれは誰でもムラムラする」と書いていた方もいて、演出の巧みさも感じます。

そして、ついに舞雪ちゃんが義父の元へ向かうあのシーン。
レビューで「背中に色気がある」と言われていた通り、歩く姿、シャワー後の濡れ髪、ちょっと怯えた目線…そのどれもが、たまらなくエロい。

義父との濃密な絡み、表現力と没入感が抜群

行為のシーンでは、これぞ濡池ゴロー監督という濃厚描写が炸裂。
「連続射精」「腰の動きがすごい」「ピストンが深い」など、レビューでもテンション高めのコメントが目立ちました。

中でも、あるレビューには「しゃぶりながら腰をくねらせてるのがリアルすぎてドキドキした」とあり、演技というよりは生々しさが魅力だとわかります。

ちなみに、終盤にはしっかり中出し描写もあり。これについては「好みが分かれるかも」という意見もありましたが、「中出しまで行ってしまうことで背徳感が倍増する」と評価していた方も多かったですね。

義母・加山なつこさんの存在感もポイント

脇役ながら存在感を放っていたのが、義母役の加山なつこさん。
レビューでも「50代とは思えない色気」「この義母は本当に最高」とのコメントがあり、彼女の喘ぎ声が全体の流れを作っているとも言えます。

中には、「義母のエロさでまず興奮し、その後に舞雪ちゃんの逆夜這いで二度抜き」というレビューもあり、まさに親子二段構えの構成。

義母の存在が、ただの背景で終わらないのは濡池作品ならではのこだわりですね。

視聴者レビューから見る「リアルな評価」

いくつか印象的だったレビューをまとめてご紹介します。

• 「こういう人妻がいたら絶対に逆らえない」
• 「年上との関係に迷いながらも身体が求めてしまう流れがうまい」
• 「AVというより映画に近い感覚で見れた」
• 「伊藤舞雪の人妻役が本当に板についてきた」
• 「舌の使い方が上手くて見惚れた」
• 「最後のセリフ『今日、排卵日なんです』が頭から離れない」

ただし、少数意見で「構成が弱い」「思ったより淡々としてた」という感想もありました。
テンポや演出に過激さを求める人には、物足りなさを感じるかもしれません。

伊藤舞雪の人妻役はここまで来た

レビューでもしきりに語られていたのが、**「人妻役が板についてきた」**ということ。

確かに、今作の舞雪ちゃんは「Tシャツとデニムだけでもエロい」「何もしてなくても色気が出てる」と絶賛されていて、演技というより“佇まい”で魅せている感じなんですよね。

中には、「義父のことが好きなわけじゃないのに、義母の喘ぎ声と状況でそうなってしまうのがリアル」「感情と欲望が絡み合っていて抜ける」というレビューもあり、まさにNTRドラマの醍醐味が詰まっている一作。

まとめ：背徳感と演技力が融合した濃厚NTRドラマ

この作品は、「背徳感」「リアリティ」「女優の演技力」の3点が見事にかみ合った良作です。

義父に逆夜這いという攻めたテーマを扱いながらも、演出が丁寧で、ムリなく物語に引き込まれるのは、伊藤舞雪の演技と濡池ゴロー監督の構成力があってこそ。

正直、過激なプレイやアクションを期待すると物足りない部分もありますが、じわじわ系のエロさが好きな人にはたまらない一作だと思います。

人妻役が定着しつつある伊藤舞雪の“今”を感じたい人や、濡池ゴロー作品の中でもストーリー重視のものを探している人には、ぜひオススメしたい作品です。