
今回はkawaii*レーベルから出た伊藤舞雪ちゃんの人気作を取り上げます!
タイトル通り、まさに「付き合いたてのカップルのリアルな1日を追体験できるAV」って感じ。
カメラ越しにこっちまで照れちゃうくらいのイチャイチャから始まって、
ラストはガチ濃厚なベッドシーンまでしっかり堪能できるという流れ。
正直言って、キュンキュン→ムラムラ→ドッカンの三拍子そろった構成で、
観ていて全く飽きなかったですね!
冒頭は駅前での待ち合わせからスタート。
「まゆきち〜!」って感じの軽いノリから始まるんだけど、
この自然体な雰囲気がすでにもう“彼女感”がバチバチに出てます!
それから、街を歩きながらの何気ない会話、
ファミレスでの食事シーンでは、唐揚げを美味しそうに頬張る舞雪ちゃん。
マジでかわいい。
こういう細かい日常シーンがあると、
「ガチで付き合ってる気分」になれて没入感ハンパないです。
もちろん演出なんだけど、演技っぽさを一切感じさせないところが凄い。
表情も声のトーンも自然で、「あ〜伊藤舞雪って彼女にしたら最高だろうな…」って本気で思わせてくれます。
そしていよいよ、夜のシーンへ。
食事を終えてホテルへチェックイン。
ここからの空気感がヤバい。
部屋に入った瞬間から、急に2人の距離がグッと縮まって、
**「あ、この空気…絶対ヤるやつだ」**って察するレベルのイチャつきムードに。
ソファでの密着トークからのキス、
そこからだんだんディープになっていく流れがもう最高で、
観てるこっちまでニヤニヤしちゃいます(笑)
この辺、レビューでも「甘さがリアル」とか「イチャイチャ最高!」っていう声が多くて納得です。
まゆきちのナチュラルな演技が光るシーンですね。
そしてついにベッドシーンへ突入。
ここまでイチャラブな雰囲気だったのに、
ベッドに入った瞬間にギアが一気に入れ替わる感じが超エロい。
伊藤舞雪ちゃんって、見た目が清楚で可愛いのに、
プレイはけっこう攻めるタイプなんですよね。
実際、
などなど、感情とカラダがリンクして爆発するタイプのセックスがたっぷり詰まってます。
レビューの中にも「彼女感MAXだったのにベッドで豹変」「リアルすぎてドキドキが止まらない」って声が多くて、
まさにこのギャップが最大の見どころ。
エロさと可愛さの二刀流ってこういう人のことを言うんだな、って再確認しました。
この作品、個人的には**“癒やされながら抜ける”最強系AV**だと思ってます。
まず、ラブホの部屋の照明とか、
BGMの入り方もナチュラルで雰囲気作りがめちゃくちゃ丁寧。
いちゃいちゃ→感情高まる→キス→濃厚絡み
っていう流れが自然すぎて、何回観ても飽きない構成なんですよ。
あと、レビューの中に「彼女と一緒に観られるAV」って声もありましたが、
まさにそう。過激すぎないし、演出も穏やかだから、カップル視聴にも全然アリです。
お泊りデートで魅せる伊藤舞雪のエロさと可愛さまとめ
というわけで、
「伊藤舞雪がデートして、食事して、お泊りして、セックスする」
というだけの構成なんだけど、そこにしっかりドラマとエロのメリハリがあるのがこの作品の魅力。
✔ ナチュラルな演技で“ガチ彼女感”全開
✔ イチャイチャ多めで甘い雰囲気
✔ セックスパートでは攻めに転じるギャップ演出
✔ デートからセックスまでの流れが丁寧
✔ 癒やし・抜き・没入感の三拍子揃い!
舞雪ちゃんの新たな魅力に触れられる一本でした。
これはファンじゃなくても楽しめる、“エモくて抜ける”ハイブリッドAVです。